メスを使わない脂肪吸引・切らない脂肪吸引

最近メスを使わない脂肪吸引とか切らない脂肪吸引というふれ込みで、様々な痩身術が宣伝されています。

厳密に言うと脂肪吸引とは異なるのですが、脂肪吸引に付いてくる、メスを使って体を切るというマイナスイメージとの比較をする事で、それらの術法のメリットを強調出来ますので、そのような表現での宣伝になっているものと思われます。

メスを使わない脂肪吸引と言われている方法のうち、代表的なものを紹介します。


脂肪溶解注射(メソセラピー)
気になる部分に薬剤を注射して、脂肪を溶解させる痩身術。
溶解した脂肪および薬剤は、自然に体外に排出される。
脂肪吸引と比較して、注射するだけなので、手術時間が短時間で済み、手術費用も安く済ますことが出来るのがメリット。


C02注射(カーボメッド)
痩せたい部分にCO2(炭酸ガス)を注射する事によって、脳が有酸素運動をしたと思いこみ、脂肪を燃焼させるという方法。
CO2の効果で、細胞の新陳代謝が活性化されて、アンチエイジングの効果も期待出来る。


レーザー脂肪溶解(スマートリポ)
極細のレーザーカニューレを使用して、脂肪を溶解させる方法。
脂肪吸引ほど大量に脂肪を除去する事は出来ませんが、「この部分をもう少し…」という悩みを解決するのにはうってつけの方法です。
脂肪部分にのみ作用して、周りの細胞へのダメージが少ないことから、術後の腫れや痛みも少なく、ダウンタイムが少ないことと、レーザーの熱により、肌の引き締め効果も期待できることがメリット。


インディバ
高周波の温熱効果によって、脂肪を分解燃焼してしまう方法。
太りにくい体質に改善する効果もあるが、機器の扱いが難しいらしく、施術を受けられるエステが少ないのがやや難点。


EMSダイエット
EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは、電流を流して筋肉を刺激し、筋肉を鍛える運動をすることです。
自分の意志とは関係なく、電流パッドの刺激によって筋肉が運動して鍛えられますので、運動するのが苦手な人や、なかなかトレーニングが続かない人でも、ダイエットの為の運動を行うことが出来ます。


等々、メスを使わずに脂肪を除去する方法が次々と研究されてきています。

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